宗派によって変わる二十三回忌

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宗派によって変わる二十三回忌

二十三回忌とは、亡くなってから満22年目の祥月命日に行う法要のことです。この時期になると、僧侶を招かずに家族だけで法要をいとなむことも多いと言われています。ただし、この二十三回忌法要は場合によっては注意が必要な場合もあるのです。ご存知ですか?

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法要と言えば四十九日

法要と言うと四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌・・・などと言われています。「三」と「七」が付くものが多いですよね。二十三回忌もその一つです。でもこれも宗派によって違う場合があります。 真言宗、臨済宗、日蓮宗では二十三回忌と二十七回忌を行わず、代わりに二十五回忌を没後満24年目に行うと言われています。そして三十三回忌で最後の弔い上げとする場合が多いようです。 菩提寺で法要をお願いするならば、二十三回忌をやらない宗派なら予約の段階で教えてくれるでしょう。問題は菩提寺の僧侶にお願いしなかった時です。自分達身内だけで法事を行ったり、菩提寺でないお寺に読経だけお願いした場合など、色々なケースが考えられます。不安ならば自分達で事前に調べてみましょう。二十三回忌を済ませてから分かった場合は「二十五回忌を行うのか」「二十七回忌も行わなくてはいけないのか」なども確認して下さい。

二十五回忌でも変わらない

法要そのものは二十三回忌でも二十五回忌でも変わりはありません。読経を行い、お墓参りをして参列者で故人を偲びながら会食するシンプルスタイルで良いでしょう。 装いも格式ばった正式礼装ではなく、略礼装で充分です。落ち着いたダークカラーのスーツやワンピース、アンサンブルなら問題ありません。気になる時は、施主に確認して下さい。

二十三回忌(二十五回忌でも同じ)は節目の法要とは違いますので、読経をお願いした場合は、お布施も1~3万円となりますが、これもケース・バイ・ケースです。前述のように宗派によっても違いますし、都会なら割高に、地方なら割安となります。その他にもお膳料やお車代も必要となる場合もありますから、今までの法要の習慣に習って下さい。

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